12月17日(木)19:00~21:00蒲田HABにて『訪問連&通所連合同大忘年会』が開催されました。
訪問連&通所連関係者問わず、さまざまな福祉医療関係者およそ100名が店内いっぱいに参加されました。
総合司会:みずたま介護山口氏の華麗な司会ぶりから、オープニングに当連絡会会長田尻氏より開会のあいさつ後、『かんぱーい!!』で忘年会がスタート!日頃の話や初めての顔合わせなどお互い名刺交換をしながら、楽しいあっという間のひと時を過ごしました。
途中からのビンゴゲームにはサンタクロースを扮した2人が会場を盛り上げ、参加者皆さんが商品獲得を目指し、必死になってビンゴゲームを楽しみました。
閉会のあいさつには通所連の藍原会長から大田区のより一層の連携を訴えて、宴もたけなわとなりました。
今年も皆様いろいろとあったかと思います。しかし来年は訪問も通所も総合事業が待ち構えている中で、より一層協力し合っていかなければならないと実感しています。みなさまのますますの活躍と健康を祈りながら頑張っていきましょう!!
参加されたみなさまありがとうございました。また都合で参加できなかった方も、なかなか溶け込めにくい方も、ぜひ次回の参加をお待ちしています。
(一部写真が乱れてすみません。みなさんの勢いに負けましたよー)
12月7日19:00~21:00徳持高齢者在宅サービスセンターにて12月の運営委員会がありました。
本日は久しぶりに忙しい最中、委員がほぼ全員集まり活発に議論されました。
①第6回福祉従事者交流会(1月25日) ②忘年会(12月17日) ③くらし健康あんしんねっと(2月13日)④会長会からの連絡事項等でした。
その後は今後の連絡会の在り方、方向性についてみなさんからの意見を出し合いました。委員の想いはたくさんあると思いますが、『サービスの質の向上や統一』『横の連携』など設立時に掲げた『目的』を結してぶれずに運営し、継続していくことで大まかな話はまとまりました。
これからも『連絡会』が大田区の訪問介護事業者の『まとめ役』として展開してまいりますので、宜しくお願い致します。
先日10月27日に行われた第2回定期連絡会においてのアンケート結果を添付いたします。
看取りに関する様々な課題等について、数字が見られていますのでご参照ください。